第9弾☆学生時代(11~12月)何やってたか聞いてみたシリーズ☆
薬ゼミ福岡大橋ブログをご覧の皆さま、こんにちは!!
さてさて♪ いよいよこのシリーズも大詰めとなりましたね!
やー! 薬剤師(講師たち)の過ごし方は様々でしたね!柿原さん!
柿原講師「コホン・・・」
お!柿原講師もついに自分の学生だった頃を語りだしそうだ!メモメモ・・・φ(.. )!
そういえば柿原講師
実は学生時代、薬剤師国家試験に一度敗れ、神戸教室9月コースに通っていたことがあります。
柿原「今回は俺と同じく、『薬剤師国家試験に一度敗れた皆様へのメッセージ』を言わせてくれ!」
柿原講師オネガイシマス!<(_ _)>
なんてったって、白本!(教室に通う学生限定の既出問題集)これを解きまくること!
アミヤ「やはり合格している人は既出問題が定着していることは絶対条件ですね!」
柿原「でもな。アミヤ」
ゴクリ(°д°)
柿原「俺はそれだけでは満足できなかった。」
悪柿「ブログを見ている皆だけに言うけど、教室においてある問題プリント(雑紙や他コースのものと思われるもの)は手当たり次第に問題解いた!」
( °Д°) ・・・悪柿・・・
柿原「そ、それぐらい俺は必死でやったんだ!9月コースだった俺は、先に始まってた5月コースのやつに負けたくない!って気持ちもあったしな。」
なるほどな・・・
※必死とは言っても他コースの問題が気になる人は、教室の講師にもらっていいかを確認をしよう!
柿原講師は、とにかく問題を解いていたってことですね!
柿原「そうよ、でもな、アミヤ。
こんな俺でも不安になって、一緒に通ってた友達に不安をこぼしたことがあるんよ。」
え!(柿原でも不安になるんだ)
柿原「『来年、俺はちゃんとした薬剤師になれるのかなぁ』って友達に話したらね、その友達が」
『りんごと一緒!』
『りんごは傷があったほうが甘みが増す!
それと一緒で、
一回傷ついた俺らだからこそ患者さんに優しくできるんやでぇ!』
柿原「おれはその言葉をきいて、ハッとした。」
俺らを求めている人(患者さん)もいるんだ!と・・・
アミヤも一度、傷(留年)を負っているため、なんだかこの言葉に救われました!
親や周りの友達に迷惑かけて、後ろめたい気持ちがありましたが、終わったことにくよくよせず!
その分、未来に還元していきましょう!
そのためにもまずは!薬剤師免許を勝ち取りにいきましょう!
柿原「みんな!一緒に頑張ろうぜ!(๑ゝω╹๑) バチーン!」
柴田「りんごは時間をかけたほうが熟して甘いですしね!」
お、そういえば柴田講師も新宿5月コース通ってたもんね!
柿原講師、そして飛び入り柴田講師、ありがとうございました!!^^
もちろん!ストレートで進学できた人はそのまま突っ走ってほしい!と思ったアミヤなのでした♪
したっけね~!!(北海道弁で「それじゃあね~!!」)