★第53回日本薬剤師学術大会@札幌★


薬学ゼミナール札幌教室のブログをご覧の皆様、イランカラテ!

10月10、11日の2日間、

53回日本薬剤師会学術大会

北海道、札幌にて開催されましたので参加しました!

コロナ禍ですが、運営側の対策もバッチり徹底されていました!

こちらが記念の一枚です!!!

※左から木暮学長、大阪教室の鯵坂さん、札幌教室の笹さん佐々木さん(撮影者:札幌教室の岡﨑さん)

さて、薬学ゼミナール札幌教室のブログをご覧の皆様は、冒頭での言葉に、

イランカラというアイヌ語を見かけたと思います。

このアイヌ語の意味は、『こんにちは』という意味があり、また今回の学術大会のテーマでもある『あなたに寄り添う心とともに』という意味もあります。

 

今回の学術大会では、薬学ゼミナールからは、

実務実習を体験した薬学生が考える、薬剤師のタスクシフティングを含む職能拡大の可能性

についてポスター発表を行いました。今年は、現地開催とweb開催(ライブ配信)のハイブリット開催でした。

 

また、次回の日本薬剤師会学術大会の開催場所も発表されました!

 

札幌の次は、なんと!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福岡です!!!

第54回 日本薬剤師会学術大会 2021年9月19日(日)・20日(月・祝)

来年も楽しみですね♬

 

今回コロナ禍にも関わらず2日間安心して学術大会に参加できたのは、

関わってくださった皆様の細かな配慮の他ありません。

薬ゼミの札幌教室として、道産子の一員(北海道民の意味)として感謝申し上げます。

 

それでは、

スイ ウヌカラ・アン ロ(アイヌ語で、またお会いしましょう)!