【アミブロ】やる気を取り戻す言葉②


薬ゼミ福岡ブログをご覧の皆さま、こんにちは!

\アミブロが更新されました!/

薬ゼミのアミヤです♪

 

ナント!

昨日のブログ()を見た、福岡大橋教室時代の卒業生から連絡が来まして!

困難を乗り越える時に、勇気づけられた名言を教えてくれました♪ ありがとう!Aちゃん♪

 

 

と!いうわけで今日は、第二弾!

\勢いを取り戻せ!/

やる気を取り戻す偉人の言葉! Part2!

まずはAちゃんオススメのこの言葉!

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?
もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことかい?

Steve Jobs
スティーブ・ジョブズ

 

余命を宣告されたことがあるジョブズならではの言葉に、感銘を受けた方も多いと思います。

 

アミヤも日々、後悔のないように生きたいと思っていますが、

それ故に「今日はやりすぎたな」と反省することも多いです?

とはいえ、

やらない後悔より、やる後悔。

アミヤ

 

 

そしてAちゃん最もオススメの言葉は!

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。

 

Mahatma Gandhi
マハトマ・ガンディー

 

ジョブズも言っていましたが、ガンジーも死を意識していたようですね。

ただ時間は限られているが、学びは止めるな!ということですね!

 

 

ネクスト、チューン!★

周りに不満のある人環境に不満のある人がなかなか行動できない時、この言葉を思い出してください!

 

Let him who would move the world, first move himself
世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。

Socrates
ソクラテス

 

アナタの周りの環境を悪化させているのが「人」なら、

アナタの行動に刺激を受けるハズです!

「環境を悪化させている人」は、周りが見えなくなっている可能性があるので、

アナタの頑張り気迫で気づかせましょう!

 

 

そして!薬剤師国家試験合格を目指すすべてのアナタに、この言葉を送ります!

 

There is only one enduring happiness in life—to live for others.
人のために生きることは、人生に永続的な幸福をもたらす唯一のものだ。

Leo Tolstoy
トルストイ

 

『薬剤師』も、人のために行う仕事の1つです!

「なんで自分は今こんなことをしてるんだ」と迷ってしまうくらい、勉強はツライですよね。

薬剤師になる!って決めた時の決心が揺らぐくらい、今ツラいですよね。

 

さらに、卒業生Aちゃんの大好きなこの言葉も重ねてほしいです!

You can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So you have to trust that the dots will somehow connect in your future.
未来を見て、点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だから、将来、いつかどうにかして点は結ばれると 信じなければならない。

Steve Jobs
スティーブ・ジョブズ

 

今はわからないですが、

薬剤師になって「誰かのためになった」時、幸せを感じるとともに

「あーあの頃のツライ経験はこの幸せを実感するためにあったんだ」という風に、

過去の点未来の点を繋ぐために今を頑張りましょう!

 

Aちゃんは、これらの言葉を胸に国家試験に打ち勝ったんだね!

Aちゃん「いや、これは中学の時、部活と勉強の両立がツラかった時に響いた言葉だよ。」

えっ!

Aちゃん「福岡大橋教室に通ってた時は、すっかり忘れてた!★」

 

ズコー★ 三_(┐「ε:)_ チャン チャン♪

 

「今はツラくても、未来の自分のために頑張ろう!!」と思ってくれた方も!

「今日はオチつき!!!」と思った方も!

「ジョブズのスピーチ、聞いてみようかな!」と思った人も!

 

せーの!

 

したっけねー!(北海道弁で「それじゃあねー!」)

第106回薬剤師国家試験まで、あと43日!

 

★おまけ★

九州に寒波が来ているので、

北海道民アミヤの

「寒さに耐えるコツ!3つ!」

お伝えしたいと思います!★

 

①1分で寒さに慣れる体にする

駅から出たら視界0ゼロの猛吹雪。

歩いて帰らねばならない時は、まず歩く。

そして、1分経つと、もう外の空気と一体化するので寒さを感じません!

 

②オシャレは二の次に!

今はオシャレで機能性がある防寒具が増えていますが、

アミヤ女子高生時代は、「軍手の重ね履きしか勝たん★」と思っていました。

※北海道弁で「手袋をはく」といいます。四足歩行のクマさんのイメージなのでしょうか。

 

③「寒い~」と言っても暖かくなるわけではない!

アミヤ、小学生の頃、

友達同士で「寒いね~」「しばれる~(※寒いの意)」と言い合っていると、当時の担任が

「うるさい!!!だまれ!全員寒いんだぁああああ!」

と普段温厚な先生がブチ切れたので、

寒いという言葉は禁句という暗黙のルールができました。

 

是非、参考にしてみてね★

 

したっけ!(それでは!)