【講師紹介】横浜はフレッシュ感のあるオタクも取り揃えてます


薬ゼミブログをご覧の皆さん、こんにちは!

新年度も始まってもう1ヶ月ですね。環境に変化があった方は、生活には慣れてきましたか?

 

横浜教室でも、新年度ということで講師紹介を投稿してきましたが、いよいよ終盤です。

寂しいと感じてくれている皆さんは、教室やZoom講義などブログ以外でもお会いできたら嬉しいです!

 

さて、今回紹介するのは、病態・薬物治療担当のこの方です!

 

 

【名前】

古谷 美結(ふるや みゆ)

 

【出身地】

神奈川県 横須賀市

 

ここまで紹介してきた講師で初の神奈川地元民です。

横浜近隣にお住まいの方は、もしかしたら地元トークが弾んだりしたり、しなかったり?

 

【趣味】

・カメラ(ミラーレスやフィルムなど色々)
・ゲーム(やるのも好きですがゲーム実況を見るのも大好き!実況者の追っかけしてます笑)
・舞浜の某テーマパーク(コロナ禍になる前は年パスも買っていました。栗鼠ヲタです)
・アイドル(女性アイドル全般好きですが、最推しはももクロあーりん)

多趣味ですね~

挙げてくれた趣味の種類こそ中村講師より少ないですが、インドア系・軽いアウトドア系・オタク系と幅広く楽しんでるようですね!

共通の趣味が見つかった方は、息抜きは古谷講師とのトークをどうぞ

 

ちなみに、上の趣味項目は古谷講師にインタビューしたときの回答を忠実にお送りしています♪

補足に熱意オタクっ気が溢れているのを感じてしまうのは、私だけではないはず(笑)

 

 

そんな趣味勉強を両立古谷講師からの勉強のアドバイスはこちらです!

 

【オススメの勉強法】

病態は、似ている疾患が混ざりやすいので、似ている疾患はセットで「対比」をしながら勉強すると覚えやすい♪

 

古谷講師いわく、「病態は暗記科目ではない」とのことです。

覚えられないという悩みが出てきたときは古谷講師を頼ってみましょう!

 

【集中できるコツ】

ONとOFFの切り替えが大事です!
場所によってマイルールを定めると良いかも★
(例:電車に乗っている時は単純暗記のものを覚える、学校の自習室では過去問を解く、家ではスマホを触ってOK、など!)

 

勉強方法もON/OFFの切り替えも、自分が頑張れるマイルールを持つことが迷わずに進めるコツなのかもですね♪

参考にしようと思ったけど、コロナ禍の状況では勉強場所は家オンリー…という方には、追加でアドバイスです。実はこの方法、家の中でも結構応用できます。

照明の明るさや座っている姿勢が変わだけで気分が変わるので、「勉強用の机では〇〇以外しない」や「こたつは寛ぎスペースで休憩のときだけ」、「寝る前にベッドで暗記カードを見る」などよかったらお試しください。