【アミブロ】勉強も博多弁も、マスターするにはアウトプットが重要?!


薬ゼミ福岡ブログをご覧の皆様、こんにちは!

\アミブロが更新されました!/

薬ゼミのアミヤです♪

 

アミヤ、九州にきて3年目。

そろそろ博多弁をマスターしたいです。

 

 

勉強も、インプット(青本を読む)だけではなく、

アウトプット(青問解く)もしていかなければいけません!

 

博多弁においても、

インプット(学生さんの方言を聞く)だけでなく、

アウトプット(自分で使ってみる)も必要なのです!!

 

そこで、アミヤが注目したのが、

博多弁の語尾のバリエーションの多様性です。

※北海道民の分析なので大目に見てね

 

①~っちゃん(~ちゃ)

例文:竹井講師は、ご飯の時間が早いっちゃん(早いんだよね)

 

 

②~けん(~やけん)

例文:たまにはいいけん★(たまにはいいよね★)

例文:昼ごはんの後は眠いけん、時間をはかって薬ゼミアプリやったがいいよ!

 

③~ちゃ!

例文:早く行けちゃ!(行けよ!)

例文:知らんちゃ!(知らねえよ!)

 

④~とよ!

例文:山村講師のネクタイの種類は多いけん、覚えられんとよ!(覚えられないよ!)

 

他にもいっぱいありそうですが、今日のインプットはここまでです!

あとは、

岡山県出身の青山先生とアウトプットです!

 

 

青山「”~っちゃ”よりも、”~っちゃん”のほうが可愛いと思います!」

アミヤ「え!?そうかな?」

青山“網谷先生の講義、早いっちゃん♡”

アミヤ「いや、“網谷先生の講義、早いっちゃ♡”の方がかわいくない?」

 

山内(福岡県出身)「((じー👀))」

何を見とるとかいね!!!!

 

アウトプットに苦戦する、アミヤなのでした!

 

習得するには、インプットだけでなくアウトプット!

今日も勉強頑張ろう!!

 

したっけね~!(北海道弁で「それじゃあね~!」)