これぞ本物の…っ!!!!


こんにちは(`・ω・´)

薬学ゼミナール大阪教室です

今日はこちらの凸凹トリオがお送りいたします!

 

なんと本日!10/26(土)は、大阪教室オリジナルの取り組み、

科目横断補講の日です……っ!!!!!

 

第105回薬剤師国家試験対策の一つとして

薬理治療実務の3講師が

科目横断補講を実施いたしました\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

担当は…

治療田中講師

薬理倉林講師

実務山田講師

 

 

…………身長差。すごいですね。

180cmのパリコレ系講師+150cmのマシュマロ系講師+180cmのスマート系講師。

これぞ本物の凸凹トリオかもしれません。

いや、これが本物です。本物なんです

 

今回の講義では、薬剤師国家試験でも頻出の

循環器(心不全)

循環器(心筋梗塞)

糖尿病

感染症(インフルエンザ)

の4つの範囲をお届けいたしました

 

 

各範囲ごとに、

治療田中講師による疾患ごとの病態の解説

薬理倉林講師による機能形態から見る薬物の作用機序の解説

実務山田講師による各薬物の相互作用や服薬指導の解説

のように科目にわたる繋がりを中心に進めていきました!!

 

1つの薬物や疾患でもこんなに繋がりがあるなんて…。

そうです。知識は点ではなく、線で繋いでいくもの!

単発の知識でなく多岐にわたる知識理解があれば、

問題に柔軟に対応できるんです

 

 

今回は基礎的な内容とその繋がりを中心にお伝えしていきましたが、

それがいかに大切か、気づいていただけたらと思います(^-^)

 

基礎的なところから+αなことまで、60分×3コマで実施いたしました

次回の科目横断補講もまた!

薬剤師国家試験頻出!な主要範囲を攻めていきます

 

 

以上!大阪教室の独自の取り組み(補講)でした

来月もまた、凸凹トリオがブログに登場するのでお楽しみに…