アミヤ・カキハラ：東さーーーーーん、この時期何やってたんですか？

東：「当日の講義範囲以外の範囲を最低1時間は実施していました。

でもずーーーーっと勉強しているとしんどくなってくる時もあるので1人では続かないなと思ったときは、

友人を誘ってオープンスペースにて「青本の高速ポイント確認→一問一答確認問題を解く」を毎日実施しました。」

アミヤ・カキハラ「なるほどーーー、根つめすぎて自分１人でしんどいままやるのではなく、友達とアウトプットし合うってのは息抜きにもなりつつ勉強できていいですよね！！」

東「最後に実施科目の先生に口頭試問1問お願いし、正解したらイェーイ！と喜ぶ日々でした！」

アミヤ：「いいですねーーー！１つ１つレベルアップしていく充実感を友人と一緒に分かち合う感じ！」

カキハラ：「なんか僕も燃えてきました！」

アミヤ・東：「・・・・・なぜあなたが？笑」

東：「講義後の疲れたタイミングを友人と勉強することで、私にとってはリフレッシュになっていたとも思います！

ホワイトボードを利用しながら、説明できるか確認をしたり、法規ーズ（学生主体で法規を定期的にする会）に参加したりしていました！

統一IIの後、みんなで成績が上がって嬉し泣きをしていたら、国試ではない！これからだ！と先生に言われたのも覚えています。」

アミヤ「ヒョエーーーーーーー！！笑　でもその先生もそのまま継続して頑張れという激励だったんでしょうね♪」

カキハラ「でも確かに最終ゴールは国家試験合格だから、点数が良かった・悪かった関係なく、気を引き締めて再度リスタートしたいとこですね！」

アミ・カキ「東さん！有難うございました！」

また、他の講師にも突撃インタビューしちゃいますのでお楽しみにーーーー♪