【治療】直前期の勉強法!!
こんにちは!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
津田沼教室 法規担当の山内です(・ω・)/
本日はいよいよ、直前期の勉強法第九弾!治療です!!
我らが教室長、鈴木講師にインタビューしてきました♪
治療の内容としてよく出る範囲をご紹介します。
以下の範囲は特に復習を強化して得点アップを狙いましょう!
■出題率の高い疾患
虚血性心疾患、心不全、白血病、消化性潰瘍(pylori菌含む)、
肝炎(肝硬変含む)、ネフローゼ症候群、腎不全
感染症(肺結核とMRSAが多め)、気管支喘息、糖尿病、
クッシング症候群、脳血管障害、気分障害、
骨粗しょう症、関節リウマチ、大腸がん、肺がん、乳がん
疾患以外:検査値、NNTの計算
■勉強方法
直前期の勉強法のお薦めは、問題を解き、出来ない所を繰り返し復習すること
に尽きます。科目の特性上、基本は暗記です。
得手不得手は出てくると思いますが、作用機序等も共に復習していくと、
実践問題や薬理問題の得点にもつながります。医療系は今が一番伸びます!
得点アップを蔭ながら祈っております!!
今が辛いと思いますが、一番伸びます!ファイト!!
平常心でのぞむべし!焦ったら深呼吸!
以上、鈴木講師からみなさんへの応援メッセージでした*
国試本番まであと4日!
あともう一息!合格に向けて突き進みましょう!!