【アミブロ】第5回みんなで選ぶ薬局アワードを覗いてみました!
薬ゼミ福岡ブログをご覧の皆様、こんにちは!
\アミブロが更新されました!/
薬ゼミのアミヤです♪
アミブロ読者のみなさま・・・
薬剤師のお仕事、ちゃんと説明できますか?!
例えば、
「薬剤師の仕事って、薬を袋に詰めてるだけでしょ」
「薬局ってどこも同じでしょ」
って言われたら・・・何て返しますか?!
アミヤなら憤慨して話し合いにならない可能性がありますね・・・
そうなんです。
薬局はコンビニよりも多いといわれており、
その数、なんと約6万店舗!
6万店舗が全部同じ取組みをしているわけではなく、
何かに特化していたり、それぞれの目標を立てています!
昨日、Zoomのウェビナーを使った
「第5回みんなで選ぶ薬局アワード」に潜入しました!
予選を勝ち抜いた6組の薬局の取組みプレゼンを聴き、
どの薬局の取組みに「心を打たれたか」「行きたい!」と思ったかで投票します!
皆さんは6組の中で、気になる薬局はありますか??
↓↓
今回、特別審査委員賞を受賞した、
合同会社みどりや薬局
テーマ「パパママ薬局は地域のHUB 薬局に+αの拠点で地域を支える」
について紹介します♪
※アミヤ視点なので個人の意見も混ざります
“HUB”は、ここでは“繋ぐ”という意味合いがあります!
薬局のほかに、認知症カフェという施設を作って、
新型コロナウイルスに関する正しい情報を発信したり、
地域住民をインストラクターとして呼んでダンスを踊ったり、音楽会を開いたり、地域を巻き込んだ拠点となっていました^^
様々な情報を発信しているので、
情報源に地域住民が集まって、とても頼りになる存在でした!
中でも印象的だった言葉は、
「薬剤師は街の科学者」という言葉です!
地域住民が安心して暮らせるには?
地域住民が楽しめるには?
地域住民が充実した時間を送るには?
様々なことを模索しています!薬ゼミも模索してますよ!
なんと、
その施設の中にはボルダリングができる壁があり、
発表者の背景もボルダリングの壁がありました!楽しそう~!
私も、老後を1人で過ごすなら、
こんな風に集まれるところがあったらすごく助かるなぁ~^^
行った先の薬局に、薬ゼミ卒業生がいたらもっと嬉しいなぁ^^
みんなぁ~!
頼むよ~!!(≧▽≦)
したっけね!(北海道弁で「それじゃあね!」)