①必須、理論１は得意な科目からやるべし！

薬剤師国家試験も、模擬試験も満点をとるテストではありません！

できるところがとれればいいのです！

 

だったら！

 

う～～～んと時間をかけてようやく１点とるよりも、

チョット考えれば解ける問題を５点とったほうがいいですよね！

（苦手な問題はう～～～んと考えても0点の可能性もあると考えたらなおさら！）

 

例）「必須は薬理から解く！」「理論１は衛生、法規から解く！」

※マークミスが怖いアナタ、これは本番ではない。練習ですよ！

 

 

②目薬、ティッシュ、常備薬で集中できる状態に！

統一模擬試験Ⅰの時に、

鼻水がとまらなくて集中できない～💦

目がカピカピで問題が見えない・・・💦

喘息で周りを誤解させてるかも・・・💦

 

勉強以外のことに頭がいっぱいになっていたら

せっかくのアウトプットの場が台無しです！

 

予防できることは常備薬で予防しましょう！

 

③試験会場は意外と寒いよ！

模擬試験はいつもと座席が違います！

その場所、サーキュレーター（空気を循環させる機械）の風が直当たりするかもしれません！

 

席、変えてもらう？

 

薬剤師国家試験は席を変えてもらえません！

※事前申請があれば別室受験も可能

 

どこでも集中できるようにしておきましょう！

 

④問題を解くときは、復習のために〇△×をメモ!

 

模試を解き終わったときにアナタはどうなっていたいですか？？

 

せっかく２日間もフルで使うんなら

解く前よりも成長していたいですよね？

 

成長するために、

「ギリギリできなかったところを△！」

「まったくわからん、解説聞こうは×！」

「自信あり！ここはもう大丈夫！〇」

 

せめて△は自分の成長のために書いておきましょう！

 

 

おっと！もうこんな時間！！

では！教室でお会いしましょう！！★

 

したっけね♪（北海道弁で「それじゃあね♪」）