今回は夏期講習会「実務」の内容についてご紹介します。

実務の範囲は「注射剤・輸液の調剤」、国家試験では毎年１０問前後の出題のある頻出範囲です！

実務まではまだ勉強が進んでいない・・・という方も大歓迎です。

基礎の知識から国家試験に必要な応用知識まで、様々な科目の知識をつなげてお伝えをします！

実務の勉強はなるべく多くの既出問題に触れることが得点力アップにつながります。

そのためにもまずは基礎となる知識をしっかりと身につけ、様々な問題にチャレンジしましょう。

近年の国家試験ではただ知識を覚えるだけではなく、しっかりと理解していないと解けない問題も多数出題されています。

覚えることが多いと思われがちな実務ですが、理由が分かれば覚えやすく、また問題を解きやすいということがたくさんあります。

この夏、薬ゼミで一緒に実務を得点源にしましょう！