合格に向けた取り組み


こんにちは。薬学ゼミナール博多教室 教室長の松本 賢(たかし)です。

いよいよ第103回薬剤師国家試験まで残り130日

薬ゼミ博多教室は、全日制5月コースが始まり約6か月が経過しました。

10月も半ばになり、肌寒い日が増えてきました。 皆さん体調を崩したりしていませんか?

博多教室では、第103回薬剤師国家試験に向けて『志を高く持ち国試に合格する力を育む』スローガンをもとに

日々学生さんは真剣に頑張っています。

今回は博多教室の取り組みの一部を紹介したいと思います。

 【博多教室 合格に向けた取り組み】

(1)振り返りプリント(全員対象)

【目的】翌日の確認テストに向けて当日の復習を確実に

 

(2)確認テスト解説(全員対象)

【目的】確認テストやり直しを放置しない

 

(3)肉付けプリント  (指定対象者)

【目的】週間テストに向けて1週間の復習を確実に!

 

(4)ワンダホーテスト補講 (指定対象者)ワンダホー!

【目的】月間復習テストに向けて1カ月の復習を確実に!

 

(5)エビングテスト補講(指定対象者)エビング!

【目的】月間復習テストの復習を確実に!放置しない!

 

 

↑博多オリジナルカルテ↑(合格大臣作成)

(6)月1回アドバイザー面談

【目的】博多オリジナルカルテにより個人ごとに目標と現状のギャップを確認し、一人一人に応じた学習指導を実施

 

(その他)

必須問題による基礎知識抜け確認、計算プリント、暗記プリント掲示、法規、実務プリント、物理、化学プリント

 

などなど

第103回薬剤師国家試験まで残り130日!

引き続き一日一日を大切に、人生で一番勉強したと思える130日を過ごしましょう!

 

頑張れ!博多! 頑張れ!受験生!

絶対合格!