【お茶の夏】この夏、物理と生物で差をつけよう!


みなさん、こんにちは

お茶の水教室の髙西(物理担当)藤田(生物担当)です。

 

物理と生物で得点伸ばすなら今がチャンス!

夏のオススメの勉強範囲を大公開です(^_^)

 

【物理のオススメ範囲】

「反応速度」「酸と塩基」などの計算の範囲「熱力学」「束一性」「分子間力」「NMRなどのスペクトル解析」「クロマトグラフィー」「電気泳動」

 

【生物学のオススメ範囲】

「機能形態学:神経系・細胞内情報伝達(受容体)」「生化学:脂質・アミノ酸・核酸」「微生物学」

 

髙西講師(物理)からのワンポイントアドバイス

⇒ 上記の範囲は国家試験に毎年のように出題されている大事な範囲で、理解して問題に対応できるようになるまで既出問題演習が重要になります!!

 

藤田講師(生物)からのワンポイントアドバイス

⇒ 上記範囲は重要な得点源であり、更に様々な科目の土台作りにももってこいです。特に感染症関係は国家試験全体でも出題頻度が劇的に増えているので「微生物学」は要注意ですよ!

既出問題を解きながらキーワード抽出し、青本で振り返って復習してみましょう。

繰り返し確認することでだんだんと覚えることが出来て、考える力も身についていきますよ☆

 

とはいうものの、基礎科目が苦手でなかなか勉強が進まない・・・

 

そんな時は、ぜひお茶の水教室の夏期講習会をご検討ください(^_^)/ 

 

⇒ 詳細はこちらです!

 

お茶の水教室の夏期講習会では、98~103回国家試験の既出問題から毎年質問が多い問題優先的に解決しておきたい問題などを厳選して、じっくり解説します!

 

問題の考え方や解き方を知りたい方は、ぜひ参加してみてくださいね☆

 

この夏、お茶の水教室で一緒にワンランク上を目指していきましょう!