新企画★夏の勉強対策【衛生編】


こんにちは

薬学ゼミナール大阪教室です(*’▽’)

前回の続きで

今回も新企画の内容をお届けします!!!!

 

題して…

『大阪教室の出る本講習会

(8/10(土))に向けて、

まずは医療系科目の勉強を

前から始めていこう!』!!

 

7/16(火)より毎週曜日、曜日に

大阪教室の各科目講師が、

前から見ておくべき

重要な範囲をお伝えしていきます!

 

今日の科目は…衛生です(*^-^*)

 

まずは大阪教室

まったんこと、松田講師

①夏の間に優先すべき範囲

構造式が出てくる範囲

②一言アドバイス

衛生は皆さんのイメージ以上に

構造式での出題が多いです

国家試験は筆記ではないので

書ける必要はないですが、

見て「作用」や「特徴」は

わかる必要があります

そのためには反復することが

何よりも重要です

今の時期から「慣れて」ください

次は大阪教室

修造こと、松岡講師

①夏の間に優先すべき範囲

他科目と関連する範囲

例)食品添加物、

シトクロムP450の分子種など

②一言アドバイス

衛生は他科目との関連が

多い科目です

基礎系の特に化学生物薬剤などは

関連事項が多いです

食品添加物の保存料などは、

製剤学で保存剤として出題されたり、

シトクロムP450の分子種は

薬剤学でも基質などが問われてきます

今のうちにしっかり定着

させておきましょう!

 

ぜひ、このブログを皆様の

勉強ツールとして

ご利用くださいませ(*^-^*)

 

雨にも負けず、湿気にも負けず、

全力で机に向かいましょう!

一緒に勉強を進めていきましょうね

ではまた、曜日のブログで

お会いしましょう