アミヤ・カキハラ「話を聞かせてくださいー！しばっちーーーー！！」

柴田「わっ！！２人とも本当にイキナリデスネ！！」

アミヤ「びっくりし過ぎてカタコトになってるよ！笑」

柴田「僕が学生時代にやっていた勉強方法としてはですね、、、

アミヤ・カキハラ「うん、、、、、」

柴田「聞きたいですか、、、、？笑」

アミヤ・カキハラ「うん、、、、、(なんだこの焦らしは。)」

柴田「間違えた問題をルーズリーフに書き出し、できていない部分を可視化することです！！問題解きをやりっぱなしで終わってしまったりすることがあったので、自分自身でどんだけ間違えたのか、どんな内容を間違えたんだろう、間違えた問題に共通点はあるのか？を見えるようにしていました！（今、教室にありますのでどんなものか気になればお見せしますよ）」

カキハラ「ほーーーーーなるほど！！可視化か！」

柴田「他にも、人に説明できるように先生の言っていることを自分なりに解釈するってのを常に意識していました！」

アミヤ「人に説明できるようにってはレベルが高く感じるかもしれないけど本当にわかっているのか？定着しているのか？を確認するためには良い手段だよね♪」

柴田「勉強をずっとやっていると疲れてきますし、やっぱりON・OFFが大事ですよね！

だから僕はリフレッシュとして、週末の土曜日の夜（2時間）はフットサルをして体を動かしてました！良い汗かいてリフレーーーーーーーーシュ！！」

アミヤ「私もダンスでリフレッシュしてたなーーー！！」

カキハラ「、、、、、、（ソーラン節とか踊ってそうだな。。）

思ったが口には出さなかったカキハラであった。笑

柴田「そしてそして聞いてください！！フットサルでパスを出すときに「複素環の名前」、貰うときに「生薬・漢方」、シュートを打つときに「有名な反応名」を心の中で叫びながらやると一石二鳥！！」

アミヤ・カキハラ「、、、、、、う、うん。。。」

そこは純粋にフットサルを楽しんでいいのでは？と思ったが声には出さなかったアミヤ・カキハラでした。笑

カキハラ・アミヤ「また第４弾もお楽しみに～！したっけね～！」