【カキブロ】国家試験直前になっても、変わらず忘れてはいけないこと☆
福岡大橋教室のブログをご覧の皆様
こんにちは、福岡大橋教室の柿原です!!
☆カキブロですよーーーー☆
2020年、オリンピックイヤー、、、、
今年で必ず国家試験合格を勝ち取って、オリンピック観戦!!
と気合いをいれている人も多いんじゃないかな??
そういう目標を立てるのはすごく良いですね!
勉強意欲も沸いて、より気合いがはいりますね♪
国家試験直前になってくると、、
「今年のやまはなんだ?」
「みんなが知らないような薬が出るかも、、」
「不安で勉強に集中できない。。。」
などなど、、、細かい箇所ばかりに目がいったり、不安が襲ってきて悩んだり、、、
(大学生の頃、、柿原も上と同じようなことかんがえてました。。)
「スポーツ」も「受験勉強」も似ていることは多くあって、、、、
ということで、今日はオリンピック選手から学びましょう♪
水泳で有名な北●康介選手から学ぶ
~努力・感謝・絆(きずな)~
★『大切なのは努力を積み重ねること』
たとえ、どんなに練習がつらい時でも、目の前にある目標に向かって、あきらめずに努力を積み重ねていくことが何よりも大切な事!
勉強だって一緒ですよね!継続が力なり!
そして新しいこと(隅っこをつつくような細かいこと)ではなく、今までしっかり土台を作ってきた基礎知識(ex.既出問題の理解)が何よりも大事です!!
★『まわりに感謝する気持ちを大切に』
北島選手にとってのまわりというのは、両親であり、スイミングスクールの先生やコーチ、そして友だちだったそうです。水泳に限らず、自分が何かに一生懸命取り組めるのは、まわりに必ず自分を支え、応援してくれる人がいるという感謝する気持ちを忘れない事!
例えば大学に通えているのも、予備校に通えているのも親御さんなどからの支え・応援があるというのを忘れてはだめですね!感謝です!
★『伸び悩んだ時こそ前向きに』
努力をしても記録が伸びないことも少なくありませんが、その悩みをくよくよ気にしてばかりいないで、今はつらいけれど、伸びた時の喜びを思い出してうれしいイメージを持つ事が大切です!
そう!くよくよするだけは何も生まれません!合格への道のりからズレてしまったと感じたら、反省・修正の繰り返し!!そして何事も前向きに!
★『友だちとの大切な絆(きずな)』
どんなスポーツでも強くなるには、練習がとてもつらいけれど、同じ練習をする仲間がいるから頑張ることができ、また、同じ目標を持っている仲間がいれば、練習がキツかった話やプライベートな話もできるようになり、お互いがどういう人間かわかり、信頼関係が生まれてきます。それが、つらい時、苦しい時に自分のことを何でも話せる仲間や友だちに繋(つな)がります。
大学でも予備校でも自分だけがこんな思いしてと考えている人がいるかもしれませんが、周りを見てください!
みんなつらいと感じながら一緒に頑張っています!
同じ目標をもった学生が全国にはたくさんいます!
「あの人すごい頑張ってる!自分も負けてらんない、頑張ろ」と高め合える友人関係がいいですね!
もし、心が折れそうなときやつらいなと思ったとき、何すればいいだろうと迷いが生じたときはこの☆4つを再度確認してみてください!
この4つを忘れずに勉強に取り組んでいると、最高のプレゼント(国家試験合格)があなたへ届くかもね♪