【津田沼教室 講師紹介】人生は誘惑が多い。誘惑により人生は岐路に立たされる


「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 誘惑ニモマケズ」

 

こんにちは!

薬学ゼミナール 津田沼教室です。

 

雨の日は外に出たくないよね、風が強い日も外に出たくないよね。それに、誘惑にも負けちゃうよね~。

 

いやいや、いろいろ負けすぎ。笑

 

人生は、時には立ち向かうことも大切だよ!!!

 

そんな、なかなか誘惑に勝てない人や勉強したいのにできない人のため、

誘惑に打ち勝ち、国家試験まで充実した勉強を行うための記事です。

 

この記事では、

誘惑とは何か、誘惑に負けないためにはどうしたらいいか

誘惑に負けた実体験も含めながらまとめました。

 

 

目次

  • 誘惑とは?
  • 誘惑に負けた実体験
  • 薬ゼミ講師の誘惑に負けない方法
  • まとめ

 

 

~誘惑とは?~

 

そもそも誘惑とは何なのか…

 

国語辞典では、

 

誘惑とは心を迷わせて、さそい込むこと。よくないことにおびきだすこと。

 

と記載されています。

 

 

みんなも人生を生きていると様々な誘惑に惑わされると思います。

 

その誘惑に負けず自信をコントロールすることが、人生の中で大切になってきます。

 

例えば、

カレーを食べたいときカレーを食べる

 

ケーキが食べたいときはケーキを食べる

 

もちろん勉強したくないときにゲームをしちゃうなども同様です。

 

ここからは薬ゼミ講師の誘惑に負けた実体験と誘惑との付き合い方に関して、お話します。

 

 

~誘惑に負けた実体験~

 

人生は一度きり”

生物の池原講師は、勉強が好きではなかったのと生活のためバイトに勤しんだ結果、
大学時代に遠回りしたこともありました…。

 

「誘惑は、バイト…ですかね?」笑

 

しかし、勉強の楽しさに気付き、突き進んだ結果、薬剤師なることができました。

そこには、もちろん誘惑との向き合い方も大事にしていました。

 

池原講師は、バイト以外の勉強時間の効率を考え、

勉強の際の「携帯の誘惑」を避けるため、

携帯放置!”とすぐ手の届かないところに置いておく!”

を実践していました!

 

そして、遠回りにかかったお金は、現在両親に返済しています。

年末は、お年玉のように返済もしました笑

 

一度きりの人生です。失敗してもいいんです!!
ただ、そこから学んで
成長”することが大切です!!

 

ということで、国家試験の勉強をしていると何かと誘惑は多いかと思います。

 

誘惑にも負けず国家試験に合格できた薬ゼミ講師の誘惑との付き合い方をご紹介します。

 

 

~薬ゼミ講師 誘惑に負けない方法~

・治療の伊藤講師

 

誘惑を遠ざける。」

 

室長の重い一言ですよ…。

 

伊藤講師も紆余曲折あり薬ゼミ講師になった一人です。

その経験からの言葉となります。

どんな経験だったのか気になりますが、それはまたの機会に紹介しますね!!

 

そんな伊藤講師の誘惑との付き合い方は、

「誘惑はなければ誘惑されない。なので遠ざけよう!」

です。

さらに、

「目標を立て、目標が達成したらとことん誘惑に負けよう

 

誘惑をすべてシャットダウンすると、人はストレスが溜まってしまいます。

そのため、目標を立てて達成したら、誘惑に負けていい。

そんな切り替えが大切ですね!

 

つぎはこの方、

・化学の上田講師

「気合いだ!」
「気合いだ!」

「気合いだっ!!!」

京子!?!?

そう、気合いがあれば何でもできる上田講師です!!!

 

上田講師といえば化学の講師ですが、医療系の知識やパソコンの知識など幅広い知識を
持ち合わせている博学講師です。

 

論理的に考えることが大切と考える人であっても、最後は気持ちが大切と考えているんですね。

 

気合いが大切と考える理由として、

 

「やりはじめてしまえばどうにかなる!」

 

重要な言葉です。

行動しなければ何もはじまりません。

毎日少しずつでよいので、昨日の自分より今日の自分の方が成長しているといえる日々を過ごしましょう!

 

まとめ 人生は誘惑が多い

今回は津田沼教室 講師自己紹介として誘惑に負けない方法をご紹介しました。

講師によって誘惑との向き合い方が違いましたね。

自分でも試せそうな誘惑に負けない方法があれば試してみてください!!

ぜひ、みなさんも自分なりの誘惑との向き合い方を考えてみてください。

 

 

また、津田沼教室では、勉強の合間の休憩や気晴らし、

勉強方法を紹介していますので参考に見ていただけたらと思います。

 

 

現在、私達が置かれている状況は困難ではありますが、

一人一人の心がけによりこの難局を一緒に乗り越えていきましょう。