【津田沼教室プレゼンツ】 せかいのことば&講師が選ぶ名言集①
「小さいことを重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道だ」
イチロー
こんにちは!
薬学ゼミナール 津田沼教室です。
イチロー選手ならではの言葉ですね!
努力することって大切だよね!津田沼教室の先生にも好きな言葉あるのかな?
聞いてみたいね!!
この記事では、
元気が出ないときや、やる気がないときなどにやる気や元気が出る‟言葉”を紹介します。
- モチベーションが上がる名言
- 津田沼教室 講師が考える名言
- まとめ
~モチベーションが上がる名言~
勉強をしてすぐに結果が出ればやる気が上がります!
ですが、結果が出なければ、この勉強方法であっているのか不安になります。
また、勉強や仕事に行き詰まった時や、
やる気がでない時などはモチベーションが下がります。
そんな時、どのようにモチベーションを上げていますか??
色々な方法があるかと思いますが、
偉大な先人達の知識や経験から得ることも多いのではないでしょうか。
今回は、津田沼教室に何かしら関係のあるところから
モチベーションや気持ちを上げる‟言葉”を見ていきましょう!
ー津田沼教室の立地柄ー
ディズニーランドの創設者 ウォルト・ディズニーの名言集
Laughter is timeless. Imagination has no age. And dreams are forever.
笑い声は時代を超え、想像力は年を取らない。そして、夢は永遠のものだ。
It’s kind of fun to do the impossible.
不可能なことに取り組むのは、楽しいものだ。
<ウォルト・ディズニー ディズニーランドの創設背景>
ウォルトは1901年12月5日、イリノイ州のシカゴで誕生。
父イライアスは、シカゴで大工として働いていたが、当時の日当は1ドルにも満たず、決して楽な生活ではなかったそうだ。
ウォルトは幼少期から絵描きの実力を発揮し始め、時に家の壁をキャンバスにして、絵を描いていた。
ディズニーランド創設のきっかけは!?
それは少し悲しいお話でした・・・。
時は流れ、2人の娘をもったウォルトは、子供たちを連れて遊園地などに遊びに行きました。
そんなある時、遊具で遊んでいる娘たちを見ながら、自分はベンチにポツンと座っていることに気が付いたウォルト・ディズニー。
「なぜ、子供たちは楽しんでいるのに、大人たちは子供と一緒に楽しめないのだろう?」
「親と子どもが一緒に楽しめる場所はないのか?」
と考え、ディズニーランド計画をスタートしました。
それから紆余曲折あり、世界初となるディズニーランドの建設を成功させたウォルトでしたが、
1966年肺がんにより65歳という若さで亡くなりました。
ウォルターは最後に、
「ディズニーランドは永遠に完成しない。世界に想像力がある限り、成長し続けるだろう。」
ということばを残してその生涯に幕を下ろしました。
以上が、夢と魔法の国の創設経緯でした。
この話を読んで、ディズニーに行きたくなった皆さん!
ディズニーが再び開園するのを楽しみに待っていましょうね♪♪
それでは、次はそんなディズニーの近くで働いている
津田沼教室のメンバーが選ぶ名言です!!
~講師が選ぶ名言集~
今回は、ディズニーランドが大好きな大川講師!!!
「目標を達成するには、全力で取り組む以外に方法はない。そこに近道はない 」
マイケルジョーダン
その理由は、
「受験を‟勝ち抜くために必要”なものだから!!」
目標達成は、簡単ではありません。
近道なんてないんです。
簡単に手に入らない、そこに面白さがあります!!!
日々、全力で取り組むことによって、目標を達成していきましょう!
本日の名言はここまでです!
今回は、せかいのことば&講師が選ぶ名言集を紹介しました。
皆さんにも心に残っている言葉はありますか?
著名人、小説、漫画、友人からもらった言葉なんでも構いません。
この機会に思い返してみるのもいいかもしれませんね。
‟言葉”から、やる気やモチベーションを上げて週末も元気に過ごしましょう♪
津田沼教室では、勉強の合間の休憩や気晴らし、
勉強方法などを紹介していますので、参考に見てみてください!
現在、私達が置かれている状況は困難ではありますが、
一人一人の心がけによりこの難局を一緒に乗り越えていきましょう。