♦新宿教室♦この時期の勉強法⑦病態・薬物治療編
こんにちは!新宿教室です♪
「この時期の勉強法」の第7弾★
自宅等で勉強を頑張っている薬学生のみなさんに向けて、いまやるべき勉強法について
本日は、新宿教室砂川講師から病態・薬物治療について聞いてみましたよ!↓↓
ぜひ自主学習の参考にしてくださいね♡♡
*****************************************************************
病態・薬物治療は近年国家試験が難化傾向にあり、不安に思っている人も多いかも。
ただし、他の科目同様まずは既出問題を定着させることとが大切です。
近年の国試でも既出問題がしっかり定着していれば、答えを導くことができる問題が少なからずあります!
疾患では苦手な人が多い、循環器や内分泌疾患は特に生物や薬理と関連させながら確認できるとよいですね。
この範囲は薬理との連問でも出題されておりますので、ぜひ早めに確認しておきたいです★
*****************************************************************
たしかに近年の国試では病態と薬理の連問の問題が出題されてます♪要チェックです★
家にいる時間が多いこの時期だからこそ、各科目の講師のアドバイスをもとに自主学習を進めたいものです✍
ひとりで自宅で大変なこともあるかもしれませんが、
一緒に頑張りましょうね(*^-^*)
次回はシリーズラスト!法規・実務です★
おたのしみに♪