【津田沼教室 講師紹介】テレビ見る?見ない?
「なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。」
ジョージ・エリオット
こんにちは。
薬学ゼミナールです。
勉強に疲れたから、テレビでも見るかー。
テレビ見て油断すれば、覚えたこと忘れちゃうから私はテレビは見ないんだよね、その代わりにsnsを見てゆっくりするー。
・・・・・同じじゃない…?
この記事では、
勉強や仕事の合間のリフレッシュの大切さと
津田沼教室の講師の好きなテレビを紹介します。
- テレビを見る?見ない?
- テレビっ子 津田沼教室講師
- まとめ
~テレビを見る?見ない?~
仕事や勉強するうえでリフレッシュは大切です。
ですが、目的もなくテレビを見ることは、時間を無駄にしてしまう可能性があります。
では、テレビを見る人と見ない人の特徴を見ていきましょう。
テレビを見る人
●息抜きをしたい
●趣味がない
●不安になる
漠然とテレビを見る人は、生活空間に音がないと不安感を覚える人が多いです。
一人暮らしの人の中には、家に帰ってきてまずテレビのスイッチをオンにする…なんて人も多いんではないでしょうか。
テレビの音が流れると、孤独が解消されて不安も少なくなります。
テレビを見ない人
●考えることが好き
●精神的に楽になる
●時間に縛られない
テレビを見なくなると、余計な時間の制約がないので自由に行動できます。
テレビを見ることで、世の状況を確認することもできるでしょう。
しかし、テレビからの情報は全てがポジティブな内容ではありません。
時には間違った情報や自分の受け取り方次第では、ネガティブな気持ちになってしまうケースもあるでしょう。
そのためにもある程度テレビとの距離の取り方も大切です。
どうでしたか?
テレビは、使い方次第で毒にも薬にもなります。
うまく活用することが大切です!
次は、津田沼教室の講師の好きなテレビ番組を紹介します。
~テレビっ子?津田沼教室講師~
本日は、薬理 長谷川講師
好きなテレビ
「相棒」(全部3回以上観てます!)
サスペンスは全部好きなんです。でも特に相棒が・・・!!
相棒の主人公である杉下右京は、優秀なキャリアとずば抜けた推理力を持つ警部。
しかしその変人ぶりとある事件から、警視庁の窓際部署といわれる「特命係」への異動を命じられます。右京の下には代々いわくつきの“相棒”が配属され、二人で様々な事件を解決していく
バディ刑事ドラマとしてのスタイルが特徴です。基本的には1話完結であり、右京の友人や理解者たちが捜査に協力する様子も描かれます。
相棒は、現在シーズン18まで放送されています。
相棒は1シーズン18話前後のため、18×18=324話(笑)
まさに海外ドラマレベルです。
「一度はまると止まらなくなるので、ご注意ください。」
※池原講師も相棒大好きな一人です
今回はテレビを見る見ないの特徴や津田沼教室の講師の好きなテレビについての内容でした。
テレビを見るときは、
「1話のみ。お風呂が沸くまで。」
など、‟メリハリ”をつけて見るようにして、テレビを見ない時間を過ごしてみてもいいかもしれませんね。
津田沼教室では、
勉強の合間の休憩や気晴らし、勉強方法を紹介していますので、参考に見てみてもらえたらと思います。
現在、私達が置かれている状況は困難ではありますが、
一人一人の心がけによりこの難局を一緒に乗り越えていきましょう。