【津田沼教室】5月病ならぬ6月病?
「人は習慣で行動するので、正しい思考と振る舞いを早いうちに習慣化させるべきだ」
ウォーレン・バフェット
こんにちは。
薬学ゼミナール 津田沼教室です。
講義が始まり約2か月が経過し、そろそろ疲れがたまってきましたね。
頑張って講義を聞いていてもなかなか集中力が保てないよね
そんな時はどうしたらいいの?教えて先生
この記事では、5月病ならぬ6月病で悩んでいる方に向けて
対策や過ごし方を紹介する記事です。
- 5月病ならぬ6月病とは?
- 薬ゼミ講師 6月病対策
- まとめ
~5月病ならぬ6月病とは?~
皆さんは5月病を聞いたことがありますか?
「五月病」とは・・・
4月に仕事や学校等で環境が変わり、スタートは頑張っていたけれども、
5月の連休明け頃からなんとなく気分が落ち込む、
勉強や仕事などに集中できない、眠れないといった原因が分からない状態に陥ることです。
薬ゼミは多くの教室が5月コースからスタートします。
そのため、5月から1ヵ月後の6月を五月病ならぬ「6月病」と命名しました!!!
by 今回の対策で出演の宮山講師
ゴールデンウィーク明けの5月から勉強をスタートし、朝から晩までの勉強することにより疲労が蓄積してくるのがこの6月です。
勉強しなければならないのに以前のようなモチベーションが保てない。そんな自分に葛藤している。
そんな方も多いのではないでしょうか。
~薬ゼミ講師 6月病対策~
ということで、そんな6月病対策には何が一番良いの?
薬ゼミ津田沼教室の先生に聞いてみましょう!
今回は、実務担当の宮山講師です。
宮山講師は、季節の変わり目や環境の変化にはあまり強くないようです。
どのように対策を取っているのかというと…
うーーーん、規則正しい生活をする。あとはいろいろなことを考えない!!
とのこと。
講義が始まって1、2か月が経過し、
頑張りすぎている人や今の勉強方法が正しいのか様々なことを考えてしまう人もいるかと思います。
考えることももちろん大切ですが、
講義の日はその日の講義に集中し、確認テストで点数を取ってその日の復習をしましょう!
まずは、‟目の前のことに集中”しましょう!
そのためには、早寝早起きだったり朝ごはんをちゃんと食べるなどの
規則正しい生活も忘れないようにしてくださいね♪
今回は5月病ならぬ6月病について話してきました。
2月まで勉強を進めるためには、モチベーションの維持がとても大切になります。
無茶をしすぎないように、勉強きついなと思った日を一緒に乗り越えていきましょう!!!
津田沼教室では、
勉強の合間の休憩や気晴らし、勉強方法を紹介していますので、
参考に見てみてみてください!
現在、私達が置かれている状況は困難ではありますが、
一人一人の心がけによりこの難局を一緒に乗り越えていきましょう。