【化学】直前期の勉強法!!
みなさんこんにちは!津田沼教室のブログをご覧いただきありがとうございます★
津田沼教室 薬理担当佐野です♬
今日は直前期の勉強法第八弾!!化学です!
直前期の勉強法も今回を合わせてあと残り2回となりましたねヽ(*´∇`)ノ
津田沼教室 化学担当上田講師にインタビューして来ました★
『おはようございます。
はい、おはようございます。
おはようございますぅー。
化学の直前期の勉強法ですが、
「基礎」を大事にしてください。です。
以上。
はい!
はい!はい!
はい!はい!はい!
「基礎」ってなんですか!?
はい、今回の「基礎」というのは
「基本問題」のことです。
なにより化学はBASICが大事です。
難しい応用問題に頭を悩ませ、いろんな本を調べて、
考えて考えて考えて考えて考えて考えて
やっとこ答えを導き出す。
これは、今の時期、全くお勧めしません。
青本の一問一答で基礎力の確認をしてください。
皆ができるところを間違わなければ、
ちゃんと結果はついてきます。
特に化学は、最初から最後まで、まんべんなく出題されます。
だから、本当に基礎が大事!
「イミダゾールの窒素の非共有電子対が収容される混成軌道だいじょうぶ?」
「IUPACの官能基の優先順位はだいじょうぶ?」
「共鳴の関係にあるものは判断できる?」
「芳香族性はだいじょうぶ?」
「塩基性の大小、判断できる?」
「RS、cis、trans、ZEはだいじょうぶ?」
この基礎事項は、
必須でも、理論でも、実践でも
すべての範囲で問われてきますからね!
なので、これから化学をやるときは
基礎問題を通して、自身の知識を確認してください!
では、ではではー』
化学のインタビューは以上になります★
さて国家試験まであと5日となりました(@`▽´@)/
勉強が手に付かない今こそ、意識して目の前のことに集中しよう!!
そうしたらきっとやるべきことが見えてくるはず(^^)/