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ブログをご覧の皆様、こんにちは！

薬学ゼミナール仙台教室です！

仙台教室には、国試が終了してから沢山の学生さんが挨拶に来てくれました！

来てくれた学生さんに、少しお話を聞いてみましたので、本日はインタビュー内容をブログでご紹介します！

【学生Kさんの場合】

Ｑ１：国家試験まで1日どれくらい勉強しましたか？

Ａ１：講義の時間を省くと大体最低でも３～４時間はしました！講義がない日は８～９時間です。

Ｑ２：睡眠時間は確保できていましたか？

Ａ２：6時間～7時間は必ず取るようにしていました。勉強を毎日続ける上で睡眠時間が一番大切に感じたので、他の人より多いかもしれません。

Ｑ３：仙台教室を選んでくれた理由はなんですか？

Ａ３：実家から考えると実は他教室の方が近かったのですが、知っている講師から教わりたいという気持ちもあり仙台教室を選びました。

Ｑ４：主な勉強方法は？

Ａ４：とにかく青本を読みました。講義内容だけでなくて、大事かな？と悩んだらひたすら覚えました。テスト関連も大事です。青問の問題に慣れることも大事ですが、「覚えただけで満足してしまうのは避けたかった」。インプット後は類似問題を解いて「本当に理解ができているか」を確かめる必要を感じていたので、そういった意味でも毎日のテストは重要な要素でした。

Ｑ５：もし時間が丁度1年前に戻ったらこの時期に何勉強する？

Ａ５：考えたくないですね！（そりゃそうだ）でもやるとしたら薬理です。理由は1つで、この時期は苦手科目を勉強するのは自分の力だけでは厳しいからです。それに加えて特に暗記が重要な内容は先にやっておくとスムーズに勉強が進むので先にやりますね。

Ｑ６：まだ合格発表前で恐縮ですが、来年度薬学ゼミナールに通う学生さんに1言もらえますか？

Ａ６：できるのであれば通いがおススメです。通いのメリットはその場で質問をして疑問を解決できるだけではありません。私自身はコロナ禍の環境下でLive配信になったこともありましたが、システムに慣れる時間や配信ならではの問題（自分のPCが不調など）で講義に集中しにくかった思い出があります。質問の返信も大体はその日のうちにきて早かったですが、通いと比較するとどうしても遅く感じてしまいます。

アンケート内容は以上になります！生の学生さんの声はいかがでしたでしょうか。

最後に協力してくれたKさん、ありがとうございました！