【2021年度★講師紹介】生物★赤岩講師編 ~三児の肝っ玉かあちゃん編~
本日は、大阪教室で薬理担当の稲垣が
生物のヨウコママこと赤岩講師にたくさん質問したいと思います。
それでは、赤岩講師に登場していただきましょう。
稲垣「赤岩さーーん」
稲垣「赤岩さん、まず出身大学を教えてください。」
赤岩「出身大学は千葉科学大学です。」
稲垣「なるほど、では千葉出身ということですか!」
赤岩「いやぁそれが違うのです。実は群馬県出身です。」
稲垣「え、、、知らなかったです!群馬ってどのような場所なんですか。魅力等教えてほしいです!」
赤岩「群馬!そう!未開の地グンマーそれはニッポン最後の秘境。山と温泉に囲まれたパスタ王国。上毛かるた(群馬県のカルタ)は幼少期に全員暗記!未開の地との国境をこえてみませんか!」
稲垣「おぉーー(👏)、私が知らなかった群馬がそこにあった。また機会があれば行きたいです!」
稲垣「では、次に学生に生物のオススメの範囲と勉強法を教えてください。」
赤岩「免疫学です。早めの対策で確実に取れる全体像を描けるようにしよう。」
稲垣「なるほど、薬理にも繋がる部分で重要な範囲ですね!」
稲垣「仕事と育児の両立は難しくないですか?」
赤岩「職員の理解や家族の支え、それに学生さんからも応援してもらえて助かってます。」
赤岩「国試後の学生さんの笑顔を見ると、1年間頑張ってよかった!と思え、それが励みにもなってます!」
稲垣「それにしても男のコが3人もいると賑やかそうですね~🙄」
稲垣「では、最後に学生へ一言、お願いします。」
赤岩「コツコツと続けることが合格への最短ルートです。一緒にやってきましょうね☆」
以上で、講師紹介終了します。
次回は鯵坂講師による
【2021年度★講師紹介】生物★根岸講師編をお送り致します。