6月と言えば・・・結婚?!
横浜教室のブログをご覧の皆さま、こんにちは!
病態・薬物治療💊の古谷(ふるや)です☆
今年ももう6月ですね!2021年の折り返し地点です。
実は、5月末の某日・・・
6月を目前に控えた横浜教室では
講師陣がある話題について話していました。
それは、
6月と言えば何が思いつく?
という話題でした。
6月のブログに記載するのに適した
時期に合った内容は何か?を話し合う
プチ議論をしていたのです💡
濵講師
「やっぱり梅雨かな~」
中村講師
「梅雨以外にあるかな?」
石上講師
「梅雨しか出てこないな~」
古谷(私)
「結婚でしょ!!」
一同
「えっっっ?!(笑)」
・・・というわけで、今回古谷が
結婚のブログを書くに至りました👰💒
とは言え、古谷だって
何の脈絡も無くいきなり結婚と
答えたわけではありません。
なぜなら、6月と言えば…そう!
ジューンブライド
があるじゃないですか!ねっ?
「ジューンブライド」という
言葉くらいなら皆さん
一度は聞いた事があると思います。
6月に結婚した花嫁は幸せになれる
と言われているジンクスですね。
では、そこで質問です(ドゥルン!
なぜそんなジンクスが出来たのか、
ジューンブライドの由来
って、ご存知ですか?✨
ちなみに、今回このブログを書くために
ジューンブライドについて調べたのですが
古谷も由来は全く知りませんでした…!
どうやら、調べていくと
由来には3つの説があるそうです。
※諸説あります
由来①
ローマ神話に出てくる、結婚と子宝の女神である「ユノ(Juno)」を祀るイベントが、毎年6月に開催されていたため。6月に結婚するとJunoに祝福されて、幸せな結婚生活を送る事が出来ると言われていたそう。JuneはJunoから来ているとか。
由来②
ヨーロッパでは、農作業がピークになる3月~5月は忙しいため結婚が禁じられており、農作業が落ち着いて6月に挙式するカップルが多かったため。6月は街全体がお祝いムードに包まれる季節だったとか。
由来③
ヨーロッパでは、6月が一番天気の良い季節だったため。雨が少なく、気温もちょうど良いとされており、濡れたら困るウェディングドレスを着るのにも適していたとか。
なるほどですね~~🤔
確かにどれも納得の出来る由来ですね!!
私自身も勉強になりました(゚-゚)✨
皆さんは、6月と言えば
何が思い浮かぶでしょうか?
日々勉強やお仕事を頑張っている皆さん、
休憩時間や息抜きにでもこんな話題で
盛り上がってみても良いかもしれませんね♪
★おまけ★
本日のアイキャッチ画像ですが、
たまたま撮ってあった古谷の写真を
加工して作りました。
コチラ、実はもともとは花束ではなく
「別のもの」を持っていたのですが
何を持っていたでしょうか??☻
↓↓↓答え↓↓↓
病態・薬物治療の青本でした!
びっくりでしょう??
以上ですっ( ´▽`)ノ
🌸横浜教室🌸