【アジブロ】対面講義 or 配信講義


やっと梅雨が明けましたー🌞

ということで(?)アジブロも解禁です😎

 

本日は【検証モノ】です。ズバリ!

 

いきなり結論伝えます!

薬ゼミの講義は配信対面どっちもイイんです!

なのでそれぞれの講義のメリットを検証しました。

もちろん、マスク以外にもフェイスガードやアクリル板など、どちらも感染対策はバッチリです!

 

 

配信講義の特徴は

板書がキレイですよね!板書量が多い山田講師の講義も、スッキリ収まります。

青本の図に直接書き込みができるので、どこに何を書けばいいのかわかりやすい

そして写真も挿入できるので、

実物を見てイメージを膨らませることができますね。(稲垣講師、こんな顔すんねや、、、)

 

また、自宅で配信講義を受けるのであれば、青本を同時に何冊も開けます。

そうすることで、生物薬理治療のように、複数科目の知識を繋げることもしやすいです。

 

それに教室までの通学時間が削減できます🕙その分、勉強時間に充てれるよね😏

 

 

 

 

次に対面講義のいいところは、何と言っても臨場感!

すごい迫力でしょー!

 

鯵坂講師が黒板の前を右往左往…縦横無尽に、ですね(笑)

ときに、最前列の学生さんにはしゃべりかけちゃってます。(写真の2人もビックリ😲)

ジェスチャーも全身で行えるので、イメージは沸きやすいですよね😏

↓↓先日、実施されたオープン講座の様子はこちら↓↓

​​https://timeline.line.me/post/_dd89QVfyoyFLU057Ng_fy_DY0L5cAXBVXkXr66o/1162355329607066384

 

それに、教室に来ているので、わからないことがあればすぐ質問に行けます。

ある意味、個別指導!

 

また講義手法だけじゃなく、重要な要素なのが、周りの仲間。

同じ目標に向かって、同じ時間に、同じ講義を受けている。

適度にピリッとした緊張感は自宅では生み出せませんよね。

そして時に友達同士で教えあったり、問題を出し合ったり。

切磋琢磨しあえる仲間は一生の宝です。

 

 

 

 

と、言うことで、配信講義と対面講義はどちらもイイ講義が提供できるのですが、

ちなみに、大阪教室夏期講習会対面講義で実施します。

各科目60分×3コマ、6科目を3日間で実施する短期集中型🔥

対面講義の熱量をしっかり感じて、この夏レベルアップをはかろう!

日程・科目はチラシをチェック!

お申込みは【マイページ】→【講習会申込】→【夏期講習】→【大阪教室】を選択✔

 

「もう申し込んでるよー」って方も

「薬ゼミの対面講義受けてみたい!」と思った方も

「稲垣講師に何か吸わせてみよ~」と思った方も

 

せーの!

したっけね~♪