108回薬剤師国家試験の合否を分けた問題とは・・・?!
薬ゼミ福岡、オンデマンドブログをご覧の皆様、こんにちは!
\アミブロが更新されました!/
薬ゼミのアミヤです♪
この動画、みなさんはもう観ましたか??
合否を分けるというのはカンタンに言うと、
合格者は得点できていて、
不合格者は得点できていない
という問題を「合否を分ける問題」と定義しています!
まだ前を向けない人にはツラいと思いますが、
第109回を闘う上で、参考にして欲しい動画です!
薬ゼミ講師をしていていつも思うのですが
国試の問題って、すごく作り込まれてることを実感します…!
しっかり理解している人が得点できるような問題を作るためには、
ダミーの選択肢に
「聞いたことある…」
「これっぽい!」
「そうだった気がする!」
と思わせるものを散りばめるんですよね…
合否を分ける問題を得点するためには、
・国試で問われるポイントを理解する(いわゆるひっかけポイント)
・説明できるようにする(理解を深める)
が必要になりますね。
しかし
そこまで到達するにはまず、
既出問題(過去問)でベースを作るべし!
ピラミッドは土台から作るもので、
いきなりてっぺんから作りませんよね!
青問で傾向を知り、青本でインプットしていきましょう!✨
久しぶりな真面目ブログでした!
したっけね!(北海道弁で「それじゃあね!」)