【物理】この時期どう勉強する?
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!
津田沼教室の長谷川です(^^)/
寒い日が続いておりますが、体調は崩していませんか?
津田沼教室の講師陣は相変わらず?元気いっぱいです!!!
本日より、津田沼ブログでは「この時期どう勉強する?」をシリーズ化してお届けします(^0^)
初回は物理です☆(茂木講師より)
~物理について~
物理は全部で20題出題されます!
そのうち、物理化学:分析・放射が半分半分くらいで出題される傾向です。
以下、学習・傾向についてまとめましたので、見てみてくださいね!
物理化学では、初見の図・表を用いてその場で考える問題が出題されます。
既出問題を解く際は、必ず縦軸・横軸を確認し、何を表わしている図・表なのかを考えながら学習を進めましょう。
一方、計算題などは学習にかなり時間がかかるので、他の強化とのバランスをみつつ、
あまり1題を学習するのに時間を掛けすぎないようにしましょう!
分析化学・放射化学は、しっかり既出問題を解き進め、かつ出題されている分野の周辺知識を補完しましょう。
出題頻度が高い範囲は、『酸・塩基、容量分析、クロマトグラフィー、電気泳動、分光分析、画像診断法』です。
いつも覚えられない表、公式・・・など最後に見れるチャンスです!
この時期は、ネガティブな気持ちになりやすいです。
常にポジティブな気持ちを持って学習を進めて下さいね!
ぜひ、参考にしてみて下さいね♪♪
明日は【化学・生物】に関して調査してみます!
ぜひ明日もお楽しみに(^^)☆★