☆横浜教室 特別プログラムのご紹介☆
横浜教室ブログをご覧の皆さん、こんにちは。
病態・薬物治療担当の伊藤です。
今回は横浜教室5月コースでの取り組みの一部をご紹介します。
まずは、トップ絵にも登場していた眞砂講師が担当している計算対策!
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計算問題は、毎年20題前後の出題があります。
早期から計算問題を通して、数学的思考の練習をすることは
計算問題にも、その他の考える問題にも有効です!
夏までの内に、これでもか!と解きこんでいきましょう♪
続いて、西山講師と私が主に担当している症例・処方の読み解き対策!
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これは103回国家試験の実践問題です。
皆さんはどこに注目しますか・・・?
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ポイントはこちらでした!
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今回の症例は「アナフィラキシーショック」
それでは、次に行ってみましょう =3
![](https://blog.yakuzemi.ac.jp/blog/wp-content/uploads/4d2898cc519c4468d541cbcfe0072ef6-1.jpg)
どんな治療が必要だと思いますか?
例えば・・・
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![](https://blog.yakuzemi.ac.jp/blog/wp-content/uploads/b54091b9ea851f9c8810b52e50cbc14b.jpg)
このように、順を追って「症例→疾患・患者状態→必要な治療」を考える取り組みを行っています。
患者さんにとって、何が必要かどうされたら嬉しいかを考えるのはとても大切です。
皆さんも症例問題を解く時は、患者の状態を考えながら問題を読んでくださいね♪
次回は横浜教室 懇親会の様子 をお送りします。
次の記事もお楽しみに~(^^)ノシ