【講師紹介パート⑧】~お茶の水のマリア様、濵講師~
みなさんこんにちは☆
お茶の水教室の物理担当、高西です!
いつもお茶の水教室のブログをご覧いただき、ありがとうございます♪
今回は、お茶の水教室のマリア様こと、濵講師をご紹介します☆
濵講師の担当は、薬剤です☆
計算が苦手な学生さんも理解しやすいように、スマートかつ丁寧な講義を展開します!
さらに、マリア様のような笑顔の奥には・・・熱い熱い”心”が秘めています♪
濵講師は学生さんがわかるまで、しっかりとみっちりとサポートする講師です♪
ち・な・みに、お茶の水教室の職員の中で濵講師はもっとも「女子力」が高く、
濵講師の作った手作りお菓子は絶品なんです☆
とってもおいしいですよ(๑’ᴗ’๑) ☆
それでは、最後に濵講師から薬剤の勉強についてのアドバイスです☆
【夏休みの勉強について】
ADMEや製剤の暗記系の範囲がオススメです。
担体と基質薬物の組み合わせなど、暗記が必要になってくる範囲を進めましょう。
計算は苦手な人は夏休み中によく出てくる公式を覚えておくと、後で勉強がスムーズに進みますよ。
また、薬剤に限った話ではありませんが、
無理に苦手な範囲を一人で解決しようとしないことが大事です!
まずは手が付けやすそうなところから進めましょう。
質問が多いところは夏期講習等でフォローしてきますので、安心してください★
いかがでしょうか?薬剤の勉強法法について、ぜひ参考にしてみてくださいね☆
なお、お茶の水教室では、夏期講習として「98回~103回対応の既出問題対策」を実施しますので、よかったら、そちらもご検討ください♪
さて、次回の講師紹介をお楽しみに☆