9月15日土曜日からは!!!パート3


皆さん こんにちは!

 

薬学ゼミナールの数見です。

 

広島教室 土日制講座の告知第3弾!

 

講義順に来るかと思いきや、本日は病態・薬物治療です!!

 

講義範囲は:症候診断及び検定!!

 

病院だけでなく、薬局でも検査値を確認する機会が増えてきました。また患者さんの訴えから、一般薬を選ぶのか、それとも受診を勧めるのか薬剤師にとって判断しなければいけません。

 

また、検定というだけで眉ひそめた方いませんか?

近年、国家試験において出題問数が増加している範囲です。

 

 

薬剤師には何が求められているのか?

そもそも、大腸がんの際、FOLFIRI療法にパニツムマブを併用するのはなぜ?

そしてそのエビデンスは?

 

答えは私達にとって身近な添付文書に載っています!

だからこそ、難しいと考え、嫌煙しがちなこの範囲!

データの読み解きもポイント抑えれば実は得点源!

効率的に勉強して、必ず手元に点数を手繰り寄せましょう!

講師の思考お伝えします!!

 

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