①解く問題の順番は、できる（得意な）ものから！

345点満点を取る必要はありません。

例年6.5割得点できれば充分合格できるようになっています。

 

【もったいない例】

●マークシートがズレるのが怖くて問1から順番に解いていって、苦手な科目に時間をかけすぎて、読んだら解けたラッキー問題まで時間がまわらなかった・・・

●理論1（物理、化学、生物、衛生、法規）で、最初の基礎科目に時間をとられ、時間が足らず得点源の衛生法規を適当にマークしてしまった。

●必須問題、問1からいきなりわからなくて、心が折れてしまった・・・

 

 

↑今までの学生さんの失敗談です！毎年聞きます・・・！

模擬試験はⅢまでありますから、

統一Ⅰ：まず順番通りにやってみる！

統一Ⅱ：順番を変えてやってみる！

統一Ⅲ：統一ⅠとⅡでやった好きな方をやってみる！

そのまま国試を迎える！！

というプランもありです＾＾

 

ちなみにアミヤは学生の頃、衛生が好きだったので、

必須と理論１は衛生から解いていました！

 

②マークシートの塗り方を模索せよ！

いろんなタイプの方がいます！

●問題を解くたびにマークして最後にダブルチェックする派

●すべて問題を解いてから最後に一気にマークする派

 

どれが正解かではありません！

自分にあったやり方を模索していってください！

少なくとも統一Ⅲまでには決定しましょう！

 

③やってよかったことは次のために覚えておこう！

前日にやったこと、当日の朝ごはん、休み時間にみたもの、エネルギー補給おやつ、お弁当の内容、１日目終了後に勉強したこと　などなど

意識的に覚えておけば国家試験も怖くありません！

模試と同じことをしたらいいのです！

 

よかったら参考にしてみてくださいね♪

 

明日のブログは、模試前日のソワソワを落ち着かせるカモ？！

おたのしみに～！！

 

したっけね～！（北海道弁で「それじゃあね～！」）